Windows上でLinux動かして(VmwareやcoLinuxで)、LinuxにApacheとか動かして、Perlの開発を行うというのを、はてなの人がやってたので真似して構築。
最初はVmwareのフォルダ共有を使おうとしたけど、権限の変更とか不便なので、Samba入れてやりました。
具体的には、Sambaでcgiの動作するディレクトリをWindowsと共有して、そこにperlのスクリプトを書いていく。ファイルを作成した時点で一回だけ実行権限をつけてやれば、あとはそのファイルを更新していけばOK。
cgiの共有フォルダを、Eclipseのワークディレクトリにして、あとはガリガリ書いていく。ElipseのPerlプラグインとか使うと便利。Webブラウザ機能もあるし。
Linux上のファイルを作っていくので、改行コードはLEにしなくてはいけない。WindowsのEclipseが生成するファイルでLEにするには、
メニューのWindow→Preference→editorで、 New Textfile line Delimiterで、プルダウンからUnixを選ぶ。