今日は湘南台で打ち合わせ。e-mobileゲット！！家からもつながって速度にびっくり。マジで早いね。
打ち合わせでは仮想化の話とか、HDDの話とか、もうすぐ6コア,SSDのストレージなんて当たり前になるのかなとか、色々と話して楽しかった。IntelのSSDなんてREAD性能200MB/sだなんてすご過ぎるよね、高いけど。
帰り際にHDDがほしかったので町田のツクモに行ってみたら、シーゲートのES2の500Gが9900円台で、WesternDigitalのWD Caviarシリーズの640Gが7000円だったので2本とも買ってみた。
その他に、8GのUSBメモリ2000円（ｗとか、2GのSDカード780円とか、めちゃくちゃ安くなってるね。
シーゲートのES2の500G(下記URL)は、
http://ascii.jp/elem/000/000/047/47412/
http://kakaku.com/spec/05302015821/
24時間稼動のサーバ用途向きで、他のHDDより高信頼だとか。キャッシュも32Mだし、速度も出そうなので、RAIDまでは必要ないかなというサーバにつけようと思い買ってみた。普通のHDDより3000円ぐらい高いけど、それぐらいの価値はある気がする。
とりあえずSC440につけてディスク速度の計測でもしてみる予定。
よさそうであれば、今後立ち上げるサーバは全てES2系で統一したいな。
WesternDigitalの640Gのやつ（下記URL）は、
http://kakaku.com/spec/05302515863/
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080328/297448/?ST=pc_news
7200rpmのHDDなんだけど、320Gプラッター2枚構成で、転送速度が速いという噂の一品。別に640Gに限らず、WD Caviarシリーズは早いらしい。とりあえずメインのディスクトップのバックアップディスクとして購入。WindowsのソフトウェアRAIDをやろうと思ってたんだけど、Win XP HomeはSoftware RAID非対応らしいorz Win XP pro以上だってさ。ケチるんじゃなかった。
とりあえずRAIDはあきらめて、バックアップドライブとしてフォルダ同期ソフトで定期的にバックアップすることにした。
で、早いと噂のディスクをHDDベンチ。ベンチソフトはこれを使った。 http://www.hdbench.net/ja/hdbench/index.html
まずはWDの640Gディスクの結果
READ : 119MB/s Write : 114MB/s
現在、メインマシンで使っている500Gのディスクは、下記の結果に。
メインマシンのディスクは既にファイルが大量にありデフラグとかやってない状態。
READ : 85MB/s Write : 86MB/s
120MB/sってありあえないんだけど、なんでこんなに早くなるのかな。
同じベンチソフトで比較して、デフラグやってないとかあるけど、それにしても早いな。
