結局windows XP homeからではiscsiクライアントが動かないので、どうしようかと考えて、更新頻度が高い重要なファイルは全てSVNでlinuxのsvnリポジトリに放り込んでバージョン管理するようにしました。
SVNクライアントはTortoiseSVNで下記を参考にしました。
http://www.eight-bits.net/2008/04/13/tortoise_svn/
http://www.naney.org/diki/d/2004-07-26-TortoiseSVN.html
http://www.wizard-limit.net/mt/pc/archives/000752.html
SVNサーバを立てるつもりもなく、WebDAVなども設定するつもりもなかったので、SSH + SVNにしました。リポジトリとなるサーバは一箇所だったので、Pagentで鍵を管理させずに、TortoiseSVNの設定で直接鍵ファイルを読み込むようにしました。
TortoiseSVNの設定画面で、ネットワークを選び、下にあるSSHクライアントの箇所に下記を記載
TortoisePlink.exe -l ユーザID -pw パスワード -i C:\server\private\privatekey.ppk
これで証書認証+パスワード認証が裏で通るので、パスワードの入力が省けます。公開鍵を作る際にパスフレーズを入れてなければ、「-pw パスワード」の箇所はいりません。-iでputtyで作成した秘密鍵のファイルをしていしてます。